歯科医院に行くときの準備するもの

安心・安全な歯科治療を受けるためには、ご自身の体の情報を、しっかり伝える必要があります。


そのために準備していただきたいものについてご説明しています。


歯科医院をスムーズに受診するときの準備のお話です。


歯科医院は行くだけでもかなり緊張する場所です。


できる準備はできるだけしていくほうが、焦らず安心して受診することができます。


まずは基本的なものから。


・保険証(+医療券など)

保険証は毎月みせてください。


自己負担分以外の費用については、歯科医院が保険機関に請求します。

そのときに保険証などの情報が必要になります。



・診察券

カルテ番号、氏名、生年月日、予約日時などが記載してあります。

初診の場合は必要ありません。


・予定表(手帳・スマホアプリなど)

歯科医院は次回の予約をとることが多いです。


アクティブな治療中であれば、1週間から1ヶ月後くらい。

定期検診なら、3〜6ヶ月で予約をとることが多いです。


持ち運びできる手帳や、スマホのカレンダーアプリなどがあれば、便利です。


もし自宅カレンダーしかないという場合は、先の予約を確認して受診しにいき、次回の予約をとっておくことをおすすめします。


「帰ってから電話しますね」では、たいてい忘れてしまいますので



・薬手帳

医科でもらった薬の情報がまとめられています。


飲まれている薬をみると、どんな病気の治療をしているか、その病気の程度はどのくらいであるかを知ることができます。


また、処方している病院名・担当医師名の情報も書かれていますので、歯科医院から、かかりつけ医へ問い合わせするときに役立ちます。


「薬手帳もってないよ!」という場合は、飲んでいる薬の名前を教えてほしいです。


「飲んでいる薬の名前わからないよ!!」という場合は、飲んでいる薬を全部持ってきてください。


歯科医院を受けるのに、体の病気のことは関係ないだろうと伝えなかったり、知られたくないからか隠される方がおられます。


しかし、歯科医院では心臓・血管・脳に負担のかかる局所麻酔を使用したり、歯を抜くなどの血の出る処置、痛みを感じる処置をすることがしばしばあります。


歯科医師は病気の状態・体調に配慮して、使う麻酔薬、処置方針、処置する時間帯などを決めます。


気分が悪い・血が止まりづらい・傷が治らないなどのトラブルが起こると大変ですので、ぜひあなたの体の情報をお伝え下さい。



・注射・点滴の情報

がんの治療では、化学療法で注射・点滴治療をすることが多いです。


また最近では、骨粗鬆症でも注射・点滴治療があります。


これらの薬の中には、傷の治りがゆっくりになるもの、骨の治りに影響があるものがありますので、お教えください。

薬手帳に書いていないことがあり、意外な落とし穴です。



・薬のアレルギーの情報

歯科医院では抗生物質や痛み止めを処方することがあります。


薬をのむと、じんましんや息苦しさや顔の腫れなどのアレルギーが出る方が中にはおられます。


アレルギーが出た薬の名前は、覚えておいてください。

そして、医科・歯科受診したときは伝えてください。


アレルギーの出た薬をふたたび飲むと、より症状が強ることも多く、非常に危険ですので。



・血液検査結果

一番新しい検査結果は必ず持ってきてほしいです。


肝臓・腎臓などの機能はどうか?

血の止まりやすさは?

糖尿病の状態は?

など、読み取れる情報がたくさんあります。


さらに必要な情報については、歯科医師・スタッフとお話しているやりとりの中で収集していきます。





76回の閲覧
福井市 歯医者 すすき歯科 福井市の 虫歯 歯周病 インプラント 小児 ホワイトニング 審美 は当歯科医院へ

0776-36-0111

〒918-8023福井市西谷2-2110​夜6時半まで診療
無題16.png
キャプチャ.JPG
コメント 2020-01-11 184315.png